分散型SNSに効率的にアクセス

分散型SNSって
なんだニャン？

なぜ分散型SNSを使うべきなの？

分散型SNSは、複数のサーバーや運営者によりつくられるSNSで、特定の運営者だけに力が集中しにくい構造となっているのが特徴です。 これは、運営者がユーザーを軽視し、身勝手な変更を押し付けることを防ぎます。
また、データやAPIがオープンに保たれているため、透明性が高く自由なプラットフォームです。 自分が見たい表示アルゴリズムを選択でき、自分の用途にあったクライアントでアクセスできます。 他にも、学術研究や社会調査といった公益性の高い活動を行う団体や研究者が、貴重なソーシャルデータを有効利用できるようになるという社会的メリットもあります。
分散型SNSの発展と普及には、何よりユーザーの参加が力になります。 ユーザーファーストでオープンなソーシャルネットワークを取り戻すために、 ぜひ、興味のあるSNS（Bluesky, Mastodon, Misskey）から気軽に始めてみてください。