白に1%だけ黒を混ぜたら、それは白だろうか。
逆に黒に1%だけ白を混ぜたら、それは黒だろうか。
実に灰色は無限大に存在する。絶対的な白と黒は、それぞれ1つずつしか存在しない。
物事の良し悪しを見ても、全く良いもの、全く悪いものは滅多に存在しない。
それは良し悪しが混ざり合った無限大の灰色であり、言えるのは"どちらかと言えば"、『こちらが白っぽい』または『こちらが黒っぽい』ということだけだろう。
単純に白黒と決定できるほど簡単な色ならば、議論はそもそも生まれない。
しかし、何かを勘違いして、色が白黒しか無いように語る人々が居る。
物事は灰色で、黒と白が混ざり合っているという、その前提を共
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