Norichika Umeda @Norioh

iPad からインストール後の App Store ページ

Dropbox を起動してのデータファイル読み込み

MiniKeePass でデータファイルを開いた様子

(2011/08/28)

2011/08/25 付で「DropBox と KeePass で、複数PCでのパスワード一元管理」ってのを書いたが、iPad2 ユーザである私は表記の環境構築に至った。

無改造 iPad や iPhone で日本から利用出来そうな KeePass データベースを利用できるアプリというのは、App Store から「kee」で検索してみた限りでは MiniKeePass を含めても 3 つ前後しかなかったが、あまり期待しないで説明を見た MiniKeePass は、iPad 互換の iPhone アプリというイマイチポイントを差し引いてインストールして見ようという気にさせてくれた。
理由は至極単純。無料なのだw この手のアプリは85円から千数百円と価格帯はばらけるが、純粋に無料で使えるっぽいのは少ない。・・・と思うw
まあ、KeePass の 1.X と 2.X 両方のバージョンに対応してるというのもあったけどねw。

さて、こいつはユニバーサルアプリではないので、起動してもスマホ向けの小さな表示だが、お約束の「X2」ボタンで無理やり拡大させてやれば、操作もしやすい。

まずは、Dropbox に置いてある KeePass のデータファイルを読み込むわけだが、これは iPad 用の Dropbox から行う。
Dropbox で KeePass のデータファイル「****,kdb (Ver 1.X)」「****.kdbx (Ver 2.X)」を選択すると「ファイルを表示できません」と言われるので、画面右上の☆の右をクリックすると「次の方法で開く...」と「MiniKeePass」が表示されるのでそれを選択すれば良い。
この辺りも、iKeePass とかと比べて簡単なのでは?
データファイル読み込めば、後はグループ内のエントリを選択して、登録内容を表示させ、必要項目をコピーして張り付ける・・・といった使い方なのでしょう。
ちなみに表示項目は Title, Image, Username, Password, URL, Comments となっており、コピーや編集が出来る。URL はそれをブラウザで開く事も出来る。
注意点は「編集出来る」と言う事かな? 妙な編集しないようにw
まあ、PC 側の KeePass からはバックアップとかも出来るから、ミスったら早めに対処を。

この MiniKeePass は、Dropbox のデータを読み込むだけじゃなくて、自分で新規にデータベースを作成する事も出来る。その場合はバージョンの 1.X, 2.X を選択する事になる。
KeePass は複数のデータベースを切り替えて使うのにも便利なので、そのうちお世話になるのかも♪
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