変更前
アルバム「欲望」発売!よろしく!!
DATE:2012/11/15(Thu) 15:20 No.475
皆さん、東京スカパラダイスオーケストラの17枚目のアルバム「欲望」は、もう聴いていただけたでしょうか?いろんなところで言っている通り、今回のアルバムは、今まで以上に、一発録音にこだわったレコーディングでした。もう、やり直したくても、物理的に無理!な状況に追い込んでの今回のレコーディング、テンションも否が応でもMAX状態!!もちろん一つの楽器に一つのトラックが割り当てられているのですが、その真横で、他の全ての楽器が鳴っているので、事実上、手直しする事は不可能!!もちろん、音の一つ一つをじっくりと、工芸品を作るみたいに行うレコーディングも、大好きなのですが、今回は、何かこう、ライブで見てもらっている僕らの雰囲気を、よりダイレクトにCDに叩き付けたい!!という気分、雰囲気なのでした。これは偶然なのですが、ロンドンでのレコーディングでは、まさにロンドンオリンピックの真っ盛り。スタジオのロビーのテレビでも、常に地元の選手の報道をしていて、普段日本ではあまり目にしない水上競技を良く目にしていたり、宿泊したホテルのロビーにおいてある新聞も、一面はもちろん、全体がオリンピックの祝祭ムード満点でした。規制が行き届いていて、市内は思ったほど混雑していませんでしたが、それでも暇をぬって夜中に皆で繁華街まで食事しにいった時には、世界中から集まった観光客、報道陣で、ごった返していました。思うに、一発録りのレコーディングというのは、この、4年に一度きりのオリンピックで、選手たちが賭ける意気込みに、とても近いのではないでしょうか。100メートル走のスタートダッシュ、その瞬間のために、普段の練習、食生活、全てがかかってくるわけです。そのスタートで誰かがフライングしてしまった時、2度目のスタートでは、それぞれの心理に微妙に影響する可能性があるのも、そっくりです。たいがい、ファーストテイクがその後のテイクより良いのも、そういうことなのでしょう。レコーディング本番で、エンジニアの方が音のチェックのために、「試しに一度演奏してみてください」というのが、意外と僕らは苦手です(国内ではそういうことはやりません。とても早いエンジニアさんなので)。その演奏が一番良い演奏になる可能性がとても高い事が、分かっていますから。「本っっっっっ当に『試しに』なんだろうな!おるぁ!!」という無言の圧力をお互い感じたりします。
だから、わざと、するわけのない演奏をしたりして、あくまで回線チェック用のプレイをしたりして。
欣ちゃんのカウントが始まったら、もう、腹を括る気持ち、スカイダイビング、です。
そんな気合いを圧縮して、封じ込めた今回のアルバム、ぜひ、体で感じて、大音量で楽しんでください!!
PS
あ、しかし、そういえば、僕にとっても意外な音が入っていました!いつの間に・・・!!
それはアルバムを通して聴いていただいてのお楽しみ・・・え但・・鹿粡・鹿粡・鹿硼糯昭・・貍
変更後
アルバム「欲望」発売!よろしく!!
DATE:2012/11/15(Thu) 18:40 No.476
皆さん、東京スカパラダイスオーケストラの17枚目のアルバム「欲望」は、もう聴いていただけたでしょうか?
いろんなところで言っている通り、今回のアルバムは、今まで以上に、一発録音にこだわったレコーディングでした。
もう、やり直したくても、物理的に無理!な状況に追い込んでの今回のレコーディング、テンションも否が応でもMAX状態!!
もちろん一つの楽器に一つのトラックが割り当てられているのですが、その真横で、他の全ての楽器が鳴っているので、
事実上、手直しする事は不可能!!
もちろん、音の一つ一つをじっくりと、工芸品を作るみたいに行うレコーディングも、大好きなのですが、
今回は、何かこう、ライブで見てもらっている僕らの雰囲気を、よりダイレクトにCDに叩き付けたい!!という気分、雰囲気なのでした。
これは偶然なのですが、ロンドンでのレコーディングでは、まさにロンドンオリンピックの真っ盛り。
スタジオのロビーのテレビでも、常に地元の選手の報道をしていて、普段日本ではあまり目にしない水上競技を良く目にしていたり、
宿泊したホテルのロビーにおいてある新聞も、一面はもちろん、全体がオリンピックの祝祭ムード満点でした。
規制が行き届いていて、市内は思ったほど混雑していませんでしたが、
それでも暇をぬって夜中に皆で繁華街まで食事しにいった時には、世界中から集まった観光客、報道陣で、ごった返していました。
思うに、一発録りのレコーディングというのは、この、4年に一度きりのオリンピックで、選手たちが賭ける意気込みに、とても近いのではないでしょうか。
100メートル走のスタートダッシュ、その瞬間のために、普段の練習、食生活、全てがかかってくるわけです。
そのスタートで誰かがフライングしてしまった時、2度目のスタートでは、それぞれの心理に微妙に影響する可能性があるのも、そっくりです。
たいがい、ファーストテイクがその後のテイクより良いのも、そういうことなのでしょう。
レコーディング本番で、エンジニアの方が音のチェックのために、「試しに一度演奏してみてください」
というのが、意外と僕らは苦手です(国内ではそういうことはやりません。とても早いエンジニアさんなので)。
その演奏が一番良い演奏になる可能性がとても高い事が、分かっていますから。
「本っっっっっ当に『試しに』なんだろうな!おるぁ!!」という無言の圧力をお互い感じたりします。
だから、わざと、するわけのない演奏をしたりして、あくまで回線チェック用のプレイをしたりして。
欣ちゃんのカウントが始まったら、もう、腹を括る気持ち、スカイダイビング、です。
そんな気合いを圧縮して、封じ込めた今回のアルバム、ぜひ、体で感じて、大音量で楽しんでください!!
PS
あ、しかし、そういえば、僕にとっても意外な音が入っていました!いつの間に・・・!!
それはアルバムを通して聴いていただいてのお楽しみ・・・

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