2013年10月30日(水) 17:44:12
NUメモ
du'u 命題抽象 : 抽象詞; bridi の左に付いて、その bridi が内包する命題を抽出する; 抽象の焦点となる sumti を ce'u に替えて置ける; bridi の範囲を含めた全体が1つの selbri となる; 冠詞を左に加えると sumti になる; x1 は x2 (文字列)によって表される[bridi](命題)
jei 真理値抽象 : 抽象詞; bridi の左に付いて、その bridi が内包する真理値を抽出する; 抽象の焦点となる sumti を ce'u に替えて置ける; bridi の範囲を含めた全体が1つの selbri となる; 冠詞を左に加えると sumti になる;x1 は[bridi]の真理値、 x2 (認識体系)の
ka 性質抽象 : 抽象詞; bridi の左に付いて、その bridi が内包する性質を抽出する; 抽象の焦点となる sumti を ce'u に替えて置ける; bridi の範囲を含めた全体が1つの selbri となる; 冠詞を左に加えると sumti になる;x1 は[bridi]に表される性質
li'i 経験抽象 : 抽象詞; bridi の左に付いて、その bridi が内包する経験を抽出する; 抽象の焦点となる sumti を ce'u に替えて置ける; bridi の範囲を含めた全体が1つの selbri となる; 冠詞を左に加えると sumti になる;x1 は[bridi]に表される経験、 x2 (経験者)の
mu'e 時点抽象 : 抽象詞; bridi の左に付いて、その bridi が内包する時点を抽出する; 抽象の焦点となる sumti を ce'u に替えて置ける; bridi の範囲を含めた全体が1つの selbri となる; 冠詞を左に加えると sumti になる;x1 は[bridi]に表される時点
ni 数量抽象 : 抽象詞; bridi の左に付いて、その bridi が内包する数量を抽出する; 抽象の焦点となる sumti を ce'u に替えて置ける; bridi の範囲を含めた全体が1つの selbri となる; 冠詞を左に加えると sumti になる;x1 は[bridi]に表される数量、 x2 (尺度)の
nu 事象抽象 : 抽象詞; bridi の左に付いて、その bridi が内包する事象を抽出する; 抽象の焦点となる sumti を ce'u に替えて置ける; bridi の範囲を含めた全体が1つの selbri となる; 冠詞を左に加えると sumti になる;x1 は[bridi]に表される事象
NUの中では su'u に次いで抽出対象が最も広い。 過程(pu'u)/時点(mu'e)/動作(zu'o)/状態(za'i)/経験(li'i)も含まれる。
pu'u 過程抽象 : 抽象詞; bridi の左に付いて、その bridi が内包する過程を抽出する; 抽象の焦点となる sumti を ce'u に替えて置ける; bridi の範囲を含めた全体が1つの selbri となる; 冠詞を左に加えると sumti になる;x1 は[bridi]に表される過程、 x2 (段階)の
si'o 概念抽象 : 抽象詞; bridi の左に付いて、その bridi が内包する概念を抽出する; 抽象の焦点となる sumti を ce'u に替えて置ける; bridi の範囲を含めた全体が1つの selbri となる; 冠詞を左に加えると sumti になる;x1 は[bridi]に表される概念、 x2 (思考者)の
za'i 抽象・状態 : 抽象詞; bridi の左に付いて、その bridi が内包する状態を抽出する; 抽象の焦点となる sumti を ce'u に替えて置ける; bridi の範囲を含めた全体が1つの selbri となる; 冠詞を左に加えると sumti になる;x1 は[bridi]に表される状態
zu'o 動作 : 抽象詞; bridi の左に付いて、その bridi が内包する動作を抽出する; 抽象の焦点となる sumti を ce'u に替えて置ける; bridi の範囲を含めた全体が1つの selbri となる; 冠詞を左に加えると sumti になる;x1 は[bridi]に表される動作、 x2 (要素)の
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ce'u ラムダ : 抽象節内において焦点となる sumti の箇所にそのまま代えて置く
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{du'u}{jei}以外はすべて「[bridi]で表される」というPS構造になっている。
つまり、たとえば{nu BRIDI}というのは、「ある出来事があって、それは命題で表すならBRIDIと記述できる」ということなのだ。抽象的現象から命題への写像がそこにはある。
抽象節を語るのに重要なのが{ce'u}である。{lo ka prami}と書いた場合、これは「x1は{prami}で表される性質」というPSを持つが、{prami}「愛する」から想像できる性質には複数ある。「誰かを愛するという性質」と「誰かに愛されるという性質」である。どちらか一方であることを明示したい場合に{ce'u}を用いる。{loka ce'u prami}は{ce'u prami}の{ce'u}が持っているような性質、すなわち「誰かを愛するという性質」である。これは{ka}だけでなく、他の抽象詞にも使える。{lonu ce'u prami mi}は「Xが私を愛するという出来事のXに生じるような出来事」、「私を愛することにあたって起こる出来事」(これは{ka}ほどに分かりやすいものではない。実際、{nu}に{ce'u}を使うことはほとんどない。)となる。