僕は歩きタバコをかなり嫌っている。
歩きタバコというのは、吸っている人間と同じ方向に歩いているときに、煙を避ける余地が少ないからだ。
煙はかなり後ろまで漂う。風向きによるが、たぶん100m以上だろう。吸っていない人はすぐ分かる。
もし歩きタバコからの煙を避けようと思うなら、かなり急ぎ足でその歩きタバコの前に出なければならない。
もし歩きタバコをしていて、急ぎ足で人に隣を抜かれたら、それはかなりの確率で『お前のタバコが煙い』と言われているのと同等だと思って差し支えない。
せき込みながら抜かれたら、十中八九そうだろう。
立ち止まって、迷惑のかからないところで吸っていただきたい。
別に、タバコという嗜好品そのものを拒否するつもりはない。
赤の他人から、否応なく煙を浴びるのが嫌なのだ。