Tabtterなら、Bluesky, Mastodon, Misskeyといった分散型SNS(ソーシャルメディア)をもっと便利に効率的に楽しめます。
最大の特徴は、メインUIに採用されている強力なタブUI。より多くのコンテンツ・ユーザーに思いのままにアクセスできるので、視野や活動範囲がどんどん広がります。その他にも、細かな使い勝手や楽しさを向上させる多くのユーティリティを備えています。
また、複数SNS複数アカウントを一か所で管理できるのもTabtterの特徴。アカウントマネージャとしても強力なアプリです。
さらに、クライアントを起動しなくても使える投稿予約機能も備え、手軽に計画的なコンテンツ配信も可能にします。
あらゆる側面から分散型SNSの利用を支援するのがTabtterです。
※Tabtterは、各SNSの公式APIで構築された3rdパーティアプリです。
Tabtterのタブは、汎用のUIキットでなく、SNS利用専用にゼロから多くの労力を注ぎ込み開発したUIです。
タブと分散型SNSとの相性は抜群で、より多くのコンテンツ・人に思い通りにアクセスするための最高の手段を提供します。
※これらのスクリーンショットはTwitter(現X)でサービスしていた時のものです。 現在はTwitterにはアクセスできませんのでご了承ください。 UI等は現在の仕様とほぼ同一です。
現在、利用は完全無料で、広告の掲載もありませんが、今後、継続してサービスを提供する場合は、何らかの形で収益化を行うことになると思いますので、その点もご理解の上ご利用ください。
分散型SNSには多くの価値・メリットがありますが、それらは主に全体的な仕組みや構造の話になるので、ユーザーレベルですぐ実感できる価値は、実のところあまりありません。
基本的に、分散型SNSは、従来の集中型SNSに比べると、仕組みが複雑で開発の難易度も上がるため、表面的な機能では劣っていると感じる部分も多いと思います。
このため、理念(オープン、民主的、非中央集権、データの自己保有…等)は支持しても、現実として従来のSNSに留まるという選択をしている方もいらっしゃると思います。
しかし、分散型SNSが発展するためには、なにより多くのユーザーの参加が不可欠です。
分散型SNSに実際に人が集まり、ネットワークが影響力を持ち、注目されることで、資金や開発者も集まり、それによりサービスを良くしていけるという循環が生まれます。
ですので、今現在の状態で評価するのでなく、未来の理想のSNS環境を自分が参加して作るという発想を持つと良いかもしれません。
実際、SNSはロックイン効果の非常に強いサービスなので、
一人ひとりが少し意識を変え、自発的に分散型SNSを選択していくということが積み重ならないと、なかなか現状は変化しないと思います。
しかし、自分が参加することで、SNS環境全体をよくできると考えると少しワクワクしませんか?
ぜひ、未来のより良い形のSNSを皆で作っていきましょう!
※各分散型SNSの仕組みや理念、集中型SNSの問題点等は少し難しい話なので、ここでは触れませんが、興味がある方はぜひ調べてみてください。
バグや要望等は、フィードバックからお知らせいただけると助かります。 基本的には個別のサポートはできませんので、ご了承ください。
当サービスは現在個人プロジェクトで運営されています。
お問い合わせ先:info[アットマーク]tabtter[ドット][ジェイピー]