プライバシーポリシー
webfishは、個人情報の保護に関する法令及び規範を遵守し、適正なプライバシーの取り扱いに努めます。
- 基本方針
- 当運営者は本サービスで必要最低限の個人情報のみを収集します。
基本的な考え方として、不要な個人情報を収集することは、運営者にとっては単に管理コストがかさむだけであり、
また、利用者に対しても余計な心配や漏えいリスクを与えるだけで、双方にとってメリットのないことと考えています。本サービスは、「Twitter利用支援サービス」という性質上、基本的には、独自にアカウント管理する必要がなく、実際に、メールアドレスすら不要で利用可能です。ただ、Twitterからの非公開の情報等を本サービス経由で取得する場合があり、その点に関しては、極めて慎重に取り扱うべきであり、キャッシュ無しのプロキシサーバーの利用や、完全なSSLでの通信の保護等、対策に努めています。これは、本プライバシーポリシーの「Twitterから取得した情報に関して」セクションにおいて、詳しく説明します。
- 個人情報の収集方法とその目的
- 当運営者は本サービスでTwitterに関するアカウント情報、また、有料プランの購入時に支払情報等を収集します。この情報は、以下の目的の範囲内で使用します。
- 本サービスの提供及び管理のため
- 料金支払の確認のため
- クレジットカードでの支払いは、本サービスにカード番号等は直接通知せずに支払いができる仕組みとなっています。尚、決済代行業者より、本サービスが本来必要としない情報(氏名・住所等)が送信され、結果として取得できてしまう場合がありますが、これらはシステム上一定期間(通常6か月程度)ログとして安全な場所に保存の上、その後すべて破棄しています。
- 個人情報の第三者への提供について
- お預かりした個人情報を皆様からの事前の同意を得ることなく第三者に提供することはありません。ただし以下の場合は除きます。
- 当初の利用目的の範囲内で外部の委託先との個人情報の共有が必要になった場合
- 法的手続きに基づく開示請求があった場合
- Twitterから取得した情報に関して
- 原則として、OAuth用のトークンやシステム管理上必要な基本的なアカウント情報等を除き、APIで取得したデータを本サービスのサーバー内に保存することはありません。
- Tabtterはブラウザの制約により、tabtter.jpを経由してデータを取得しますが、これはデーターを中継するだけのほぼ純粋なプロキシサーバーです。
当運営者が、利用者のデータに無断でアクセスするようなことは絶対にありません。
- 利用者のアカウントでAPIを無許可に利用することは絶対にありません。利用者の明示的なアクションにだけ、それに対応した機能を持つAPIが適正に使用されます。
- 本サービスに個別のユーザー登録/退会の仕組はありません。Twitter公式サイトで本サービスとの連携を切ることで実質的に退会となります。
- 認証を伴う通信は全てSSLで保護されます。また、本サービスのサーバーからTwitterへの通信も全てSSLを使用しています。
- その他、個人情報を含まない接続情報・アクセスログ等について
- ログファイルの収集、クッキーの送信(広告の効果測定を目的とした第三者サーバーからのクッキー送信を含む)、ウェブビーコンの設置などにより利用者のIPアドレス、アクセス回数、ご利用ブラウザ、OSその他利用端末などの情報を収集しています。
- これらの情報は、本サービスのサービス向上や利用傾向の分析、問題発生時の原因究明を目的に収集しており、個人を特定する目的の利用はしておりません。
- 運用責任者について
- こちらをご覧ください。
改訂履歴
[2014/09/30] フォーマット変更(基本的な内容に変更なし。利用規約からプライバシーポリシーを本ページに分割等)