適正利用規定
はじめに
本サービスでは、効率的なTwitter運用を行えるように、公式の機能にない多くの機能を提供しています。
とりわけ、複数アカウントのクロスポスト、投稿予約、リピート投稿については、優れた投稿作業の効率化を提供しますが、反面、スパム支援になりかねない機能です。
スパム行為は当然、Twitterで禁止されていますが、それを支援しかねない機能を提供している以上、本サービスでも独自になんらかの規制を行う義務があると考えています。
そこで、本サービスでも規制対象とするスパム行為を明確に定め、また、違反した場合の利用制限措置についても事前に同意していただくために、この適正利用規定を作成しました。
スパム行為は、単にTwitterに迷惑を及ぼすだけではなく、本サービスの信頼性を毀損し、損害を与える行為であることもご理解いただければと思います。
そのため、違反があった場合は、当運営者はかなり強力な措置を行えるように規定させていただいています。
適正利用規定
- スパム、またはそれに付随する行為と認定し禁止する行為
- クロスポスト、投稿予約、リピート投稿で、アフィリエイト報酬を伴うリンクを投稿すること。(手動で個別にアフィリエイト報酬を伴うリンクを投稿する行為は認められます。また、自社の製品サービスへのリンク、報酬を伴わない紹介はアフィリエイトとはみなされません。)
- アフィリエイト報酬のみを目的にしたアカウントを本サービスで使用、または認証すること。
※これらはあくまでTabtter内での定義であることにご注意ください。Twitterではより詳細にスパム行為を定義しています。ただ、上記以外のスパム行為に関しては、本サービスでは基本的には関知しません。
- 違反時の利用制限措置
- 禁止行為を確認した場合、直ちに該当するアカウント及びマルチアカウントの利用を凍結します。
- 当該利用者が凍結時にアクセスすると、違反内容が表示され、再度、適正利用規定への同意を促します。ここで同意いただくことで、すぐに利用を再開できます。
- 再度禁止行為を行った場合は、完全に利用を停止し返金も行いません。
適用日
この規定は2013年3月1日以降に購入したお客様に適用されます。
ただし、それ以前にご購入されたお客様でも、「スパム、またはそれに付随する行為と認定し禁止する行為」に関しては、もともと「
利用規約」の「Twitterの利用規約に準拠」という条項に含まれるため、過度な違反については、個別での削除や一時的な利用凍結等を行う場合があります。